後輩を育てる立場として成長していきたい
相田（2003年生まれ、大工歴2年）
私は小さい頃からモノ作りが好きで、家を造る仕事に興味を持ち、大工を目指しました。
木材を使って家を建てている会社で働きたかったことと、同じ高校の先輩が大工として活躍していることもあり、
丸正渡邊工務所に入社を決めました。
入社後は、「まずはやってみよう！」という感じで、家具や化粧仕上げ、フローリング施工など、
責任ある箇所の作業を任せてもらえることが多かったです。
早くからそういった経験をさせてもらえたことが自分の成長に繋がっていると感じます。
自分の手で造った建物が形として残り、お客様の生活を支えることに大きなやりがいを感じています。
これからも知識や技術を磨き、上司やチームを支え、将来的には後輩を育てる立場として成長していきたいです。
（2024.11）